出会えない=悪質サイトなのか
「異性との出会い」という一つの目的を持った男女が利用する出会い系サイト。
男性・女性それぞれの利用者が「サイト」という場所に集まって、交流できなければ出会い系を利用している意味がありません。
しかしネット上でのサイトに無理やり人を連れてくることは、サイト運営者がどんなに頑張っても無理なことです。
ある時・ある時間は溢れるほど利用者がいるのに、別の時間帯には誰も利用していないなど、こればかりは水ものです。
出会い系サイトのそのような事情も踏まえた上で、出会い系サイトにお金を払ったのに、誰とも出会えなかったという人の話をしましょう。
その人は自分が誰とも出会えなかったのは、出会い系サイト側が何も努力しなかったせいだと息巻いています。
サクラばかり寄越しやがって!というのも言い分の一つです。
確かにサクラ満開のサイトならどれほど男性が頑張っても無駄な努力に終わりますが、まともに運営されている優良サイトには本物の女性会員もいます。
普段の生活では出会うことのないそんな女性との間に、出会える場所を作ってくれているのが出会い系サイトです。
しかしその場所に自分から足を運ぶ、女性にアプローチして仲良くなるのは、利用者それぞれの自由であり、各々が行動を起こさなければ先に進むこともありません。
出会い系サイトは登録だけしてジッと待っていれば、サイト側が相応しい女性を紹介してくれるというものではありませんから、自分が出会えなかったのを全てサイト側の責任だ、悪質サイトだというのは、ちょっと間違っているかもしれません。
自分は「出会いがあるかも」と期待して、女性従業員の多い居酒屋チェーンにアルバイトに行くことにしました。
そこにはたくさんの女の子がいて、話しをする機会も豊富にあるはずですが、自分は一向に女性と親しくなれません。
しかしそのことを職場の上司に文句言ったところで、職場は「働く場を提供してくれている」だけなので、どうにもなりません。
せっかく出会う場所にいるのであれば、後は自分の行動力、テクニックを使わなければお付合いはおろか、そこにいる事さえ気付いてもらえない可能性だってあるのですよ。
